環境

Go Green

未来の地球と次の世代のために。

自然環境を守るリジェネラティブな取り組みを、できることからチャレンジしています。是非ご協力ください。

CSAへの参画

CSAとは「Community Supported Agriculture(地域支援型農業)」といい、生活者と消費者が連携して、直接契約で野菜を定期購入する仕組みです。AMIGO HOUSEは、横須賀市で無農薬、不耕起、自家採種など永続的な農業のあり方を模索し続けるSHO FARMの野菜のドロップポイントです。
SHOさんたち以外にも、逗子葉山エリアを中心に、三浦半島にはつながるのある生産者たちが多くいます。ご案内などもするので、興味がある方は是非お声掛けください。

コミュニティコンポストの活用

地域やコリビングスペースで出た食べ残しや生ゴミを、様々なコンポストを使って自然に還す活動をしています。

リジェネラティブスペースとしての
取り組み

「排水口は海の入り口」として、大切な海を守るために考えられた「じもとの洗剤」を、リネンやアメニティの洗濯や館内の掃除で使用。館内でも量り売りでお買い求めいただけます。
さらには、循環型経済をデザインするプロジェクトやアイデアを世界から募集するアワード「crQlr Awards (サーキュラー・アワード)」2021にて、Regional Economy Prizeを受賞。
地域資源と経済が循環するきっかけを生み出す活動をいつも意識しています。

プラスチックフリー

2022年夏より、使い捨て歯ブラシのご用意をとりやめました。また館内には、給水器を設置しています。AMIGO HOUSEにお泊りいただくことで、旅行時には「マイボトル」「マイブラシ」をお持ちいただくきっかけになれば幸いです。

連泊清掃のエコ化

連泊のお客様につきまして、タオル交換は3日ごと、シーツ交換は7日ごとに行います。

太陽光発電の活用

AMIGO HOUSEの屋根には太陽光発電のパネルを設置。
クリーンなエネルギーで生活や仕事ができる環境を目指しています。

ゴミの分別

ゴミの減量や資源の再活用のために、ごみの分別を行っています。滞在中に出るゴミの分別にご協力をお願いします。